FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

囚われからの脱出Ⅱ

仏陀は絶対的な境涯、ニルバーナを目指して悪を捨てるのは勿論の事、善をも捨てる、どちらにも片寄らず囚われないということを目指しました。それは、老子や荘子等の道教を真実として作り出していった人にも言えることです。

この世の幸せや、それに向けての膳を求めているとしたならば、一つの囚われであり倫理に過ぎず、ご利益信心です。それは、どこかに自分は優れていると誇るところがあり、悪に対する善、苦に対する楽という囚われから脱していません。そうすると簡単に逆に転じます。

逆の立場から見れば自分たちが善であり、こちら側が悪というということになります。相対的であり立場が変われば、善悪や苦楽もあべこべに簡単になりなり得る程度のものだからです。

しかし、真の善は、そこのプロセスを通してもたらせられます。そこのプロセスをカットして、いきなり絶対的善には行き着けません。

キリストは、無条件の愛、永遠の命として表現され、仏陀は、ニルバーナとして表現されました。それは、善をも悪をも支え包みこみ、浄化し引き上げるONEの力です。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

良子先生

Author:良子先生
りょうこのブログへようこそ!

★ 職業:歯科医師 528HzMIセラピスト

★ 性別:女性

★ 年齢:不詳

★ 星座:水がめ座

★ 血液型:A型

★ 趣味:ガーデニング

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。